脱臭機とは

脱臭機とは

脱臭機とは、簡単に言ってしまうと、ニオイを除去する機械です。

「ニオイを除去する」と言っても、いくつか種類・方法があります。それぞれメリットやデメリットもありますし、効果が高いのか低いのかという問題もありますが、「ニオイを除去する機器」一般的にこれをざっくりと「脱臭機」や「消臭器」と呼んでいます。

脱臭機の種類はいくつかあります。

「1.空気清浄機のようにニオイを吸い取り軽減する」
「2.機器内部のフィルター機能によって脱臭を行う」
「3.脱臭効果がある分子を放出して根本から脱臭する」

の3つが代表的です。

  1. →お手軽ですが、脱臭効果としては大したことない。
  2. →定期的なフィルター交換等の手間やコストはあるが、それなりに脱臭される。
  3. →ガチのやつです。

脱臭効果

「脱臭効果がある分子を放出して大気中で分解し、根本から脱臭する方法」については「オゾン(o3)」を放出してニオイのもとである分子(菌)にアタックさせ、分解するというのが一般的です。

(参考URL)
脱臭機と空気清浄機の違い
もっとも効果がある脱臭機の脱臭方式

「臭いものには蓋をしろ」的な安易な消臭(脱臭ではない)はおすすめしません。臭いものを強い香気で覆う方法は「マスキング法」と呼ばれ、これは「隠蔽(いんぺい)する」という意味です。

「マスキング」 [名](スル) 1.覆い隠すこと。包み込むこと。2.悪臭などを、他のよい香りや別の強いにおいで包み隠すこと。

噴霧

噴霧した化学製品は、直接吸い込むこともありますし、布団や枕、カーテン、ソファなどの布製品に吸着・残留して家族やペットの体内に入っていく危険性もあります。最近では、それらのリスクが明らかなになってきている部分も多く、その場限りの消臭ではなく、分子レベルでの「脱臭」が主流となっています。

(参考URL)
私が除菌・消臭スプレーを選ばなかった理由


脱臭フィルター

脱臭効果については、オゾン脱臭がもっとも効果がありますが、内部フィルターによる脱臭機を完全否定しているわけではありませんので、ここでは、その「脱臭機のフィルター」について少し触れておきたいと思います。

・触媒フィルター
金属等のフィルターを使用し、ニオイの分子を化学的に分解する方法です。この触媒の方法は製品を出している企業によって性質が異なり、すべてのニオイに対してではなく、一部のニオイに特化していることが多いです。

・加熱分解フィルター
吸着させたニオイの分子を高温で加熱することで、油分によるニオイをとってくれます。高温除菌によってフィルター自体も清潔に保たせることができるというのが良いのですが、この方式を利用している脱臭機では電気代が少し高くつきます。

・活性炭フィルター
炭を使用したフィルターにニオイの分子を吸着させると言った方法です。炭は乾燥している状態だと臭素分子を吸着して脱臭するのですが、その吸着した臭素分子を炭単体で分解する能力はなく、分解させるには炭を熱して高温状態にしないといけません。加熱できない場合は、このフィルター自体を交換するしかなく、1〜2ヶ月で交換時期と成ってしまうので、ランニングコストも手間もかかります。最近では機器の中で分解させるため加熱分解フィルターと一緒に脱臭機に組み込まれていることが多いです。


けど、やっぱり一番は圧倒的にオゾン脱臭

1番はオゾン脱臭

オゾンは、菌や他の分子とくっつくと酸素に戻るという性質を持っており、安全性と消臭・除菌・防菌ができる気体として以前から注目され、さまざま場面で活用されています。

つまり、殺菌・脱臭という役割が終わったら、あとは酸素に戻って完全無害化されるので、そこには薬品が残ったりもしないということなんです。これって、すごくないですか?

脱臭機によってオゾン発生の仕組みが異なり、機種によって放出する濃度や量(/hr)も変わってきます。←ここ大事

一般的に、濃度=脱臭力、となります。濃度が高いと人体に影響が出るということで「オゾンは危険」というイメージが付いているようですが、オゾン脱臭は実績もあるし、私たちも生活の中でたくさん触れています。(水道水の殺菌処理やウォシュレットのプチ脱臭機能など)

ちゃんとしたメーカーの製品を正しい使い方で利用すれば至って安心・安全であり、その効果は証明されていますし、実にバツグンなのです。(普通に考えて、消臭スプレーの方が10倍危険です)

プロの特殊清掃業者が現場にナノイーやプラズマクラスターではなく、オゾン脱臭機を持っていくのはそれだけ効果や実績があるということなんです。

当サイトでは、脱臭機は脱臭機でも、ガチのやつをご紹介したいと思います。

おすすめ脱臭機〜タバコやペット臭に効くガチのやつ