富士通の脱臭機を選ばなかった理由

富士通の脱臭機を選ばなかった理由

オゾンマートのオースリークリア2に行き着くまでは私もいろいろと寄り道をしました。

※結果、富士通の脱臭機を「この脱臭機、いいね!」に選びませんでしたが、富士通の脱臭機は購入しました。

オゾン脱臭機のほぼ全メーカーを比較検討した結果 という記事を書きましたが、もともとはそこまでする気は全然ありませんでしたw

実際、私は脱臭機選びの始めの頃、富士通の見た目がまさに「ガンダム」な「PURRESTAGE ACS-71D」を「このデザインいい!」という浅はかな考え、というか、「まぁ、スペック(カタログ値)も悪くないし…ガンダムみたいでカッコイイし…」ということで購入しました。(結果、「脱臭」は弱いことが判明)

そして、この頃、私は重大なことに気付きました。

思い出した

私が購入した富士通の脱臭機はあくまでも室内用であり、室外(車とか)で使用することを想定していない商品ばかりでした。(そりゃ、そうですよね…)

私は「車がクサイ!」ということで、脱臭機を購入しようとしていたので、「えっ、電源どうするの?」「シガーソケットプラグも付いている商品はないのかな…」と思い、そこから口コミ・レビューだけではなく、商品説明や付属品などをちゃんと読むようになりました。

そして、商品説明や製品スペックを調べていくうちに、それがどんどんエスカレートして脱臭方式や「/hr(「パーアワー」)」など、1時間あたりに流れる量の単位とかに着目するようになったりしたんです。

富士通の脱臭機で採用されている脱臭機方式は「トリプル脱臭」というもので、「フィルター」「オゾンユニット」「消臭成分の放出」この3つで脱臭しますよ、というもの。

おぉ〜トリプル!なんかよく分からないけど、すごそう、、、

と、思いましたが、ある程度いろんな情報をGETしていくうちにいつしか情報をさばくことに強くなっていた?私は冷静に「本当にそうだろうか?」と考え、そして調べ、比較しました。(この時点でまだオゾンマートの存在は知りませんでした)

ジレットフュージョン5+1

例えば、男性用ヒゲ剃り(T字のやつ)はもともと1枚刃でした。その後、2枚刃、3枚刃となり、ジレットから発売されている「5+1 フュージョン」という、実質6枚刃のT字ヒゲ剃りがあります。

冷静に考えると、そこに革新的な改良が施されたわけでもなく、ただ単に刃数が増えただけという。。。(個人的には、苦肉の策にすら感じます)

「1枚刃より刃数が多い6枚刃とかのほうがたくさん剃れて、深剃りできそう」という私たちのイメージを上手に活かした売り方ですね。実際、ジレットジャパンの人が「刃の枚数が多いほどより剃れる、ということはございません」と、どこかのヒゲ剃りサイトwで言っていました。(でも、私が使っているやつ見てみたらジレットでしたwww)

テレビデオ
画像元:アイワ株式会社 VX-T14SX7

私が10代の頃、「テレビデオ」というものが流行りました。一見、革命的に感じる(実際、革命的なところもありましが)のですが、テレビかビデオの一方が故障して修理に出すと、当たり前ですがどちらも使えなくなっちゃうんですよねw

脱線してすみません。私が何を言いたいかというと、富士通の「トリプル脱臭」にも似たような印象を受けました。なので、そこを私なりに調べてみたところ、トリプル脱臭というその複雑な構造上、いずれかの脱臭システムが調子悪くなったとき、やっかいだなと印象を受ける口コミやレビューを散見しました。

【結論】
富士通の脱臭機は加湿器も付いていたり、トリプル脱臭だったりで、消費者のポジティブイメージを上手に利用(ヒゲ剃りの5枚刃みたいに)しようとしている感が否めず、はっきり言って脱臭機専門メーカーに比べ、「本気度」が低いです。また、脱臭方式が複雑なことも耐用年数やメンテナンスのことを考えると、デメリットです。ということで、構造や脱臭方式、オゾン量その他スペック、コスパなどを考慮すると、どうしたって脱臭専門メーカーになるな、というのがもろもろ調べた私が出した結論です。

私が富士通の脱臭機を選ばなかった理由はそんな感じです。

おすすめ脱臭機〜タバコやペット臭に効くガチのやつ

ーーー後日追記ーーー
今、私はオゾンマートのオゾン脱臭機「オースリークリア2」を(かなりハードに)使用していますが、半年以上経過した今も脱臭力の衰えはまったく感じませんし、これを選んで正解だったと思っています。